’一瞬で華やか ずっとラク’
プレミアムジャージードレスkay meです。
さて、先週リリースしましたピンクドレス5種ですが、
どのドレスもご好評をいただいております。
2月のバレンタインを意識して?
春を先取りして?
いえいえ、やはり女性はピンクが好きなのでしょう。
そこで今日は、ピンクの効用についてご紹介したいと思います。
色にはそれぞれ意味や効用があり、ファッションやインテリアなどに活用することで
その効用を生かし、自分の思いを表現したり、より快適に過ごすことができたり
ということに生かされています。
ではピンクの持つ意味や効用とは、どんなものでしょうか?
ピンクはそもそも’子宮を象徴する色’。
また愛情を表す色と言われ、柔らかいイメージや女性らしさにも直結します。
ですので、ピンク色のドレスというのは、最も女性らしさが引き出されるアイテム。
これは着るとどのような効果があるのでしょうか?
ピンクを身にまとうことによって、人に対して思いやりを持てるようになり、
優しさや柔らかさが前面に出ます。
アメリカの刑務所で、敷地内の壁の色をピンク塗り替えたら
館内での暴力がなくなった、という話は有名です。
ピンクとは人から暴力性を奪い、優しい気持ちにさせるのですね。
初対面の人にも柔らかい印象が伝わり、打ち解けやすい親しみやすさを
持ってもらえるので、初対面で良い印象を与えたい時には効果的です。
弊社代表の毛見は営業時代、なにかトラブルなどの謝罪に行く際には
ピンクを着て行った(そうすると許してもらえる)と言います。
また愛情を与えたり、受け取ったりすることも促してくれるので、
甘え上手にもなれるとか。デートにはぴったりですね♪
さあ、そんなピンクの効果を念頭に、、、
この春、どのピンクが気分でしょうか?
●NIKKEI STYLE 代表毛見の「ロンドン起業挑戦記」
第4回はこちら
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