’一瞬で華やか ずっとラク’
プレミアムジャージードレスkay meです。
先週は月曜から金曜まで、facebookページにて
「kay meがMade in Japanにこだわる理由」についての
ショートストーリーをお届けして参りました。
今日は5つのショートストーリーまとめてこちらにお届けします。
kay me Made in Japanストーリー Part1】
「最高級の日常着」として作られた、kay meの
ウォッシャブルシルク100%のジャージードレス。
生地の質感、上質さにこだわり、1㎡あたり170gという
世界トップレベルの繊細かつ上質なシルクジャージーを採用。
京都の染色工場にて、プリントの発色・シルクの風合いを損なわずに
「洗えるシルク」を実現しました。
この加工技術は特許を取っており、熟練の職人によって
施されています。
kay me Made in JAPANストーリー Part 2】
今週は、Made in JAPANストーリーをお届けしています。
kay meのワンピースは主に、東京23区内の工場で
熟練の職人さんたちの手によって縫製されます。
ジャージーという伸縮性のある素材を縫うのは
高度な技術を要します。
伸縮する糸を使い、縫う箇所によって3種類の糸を
使い分けているのです。
お互いに「良いものをつくりたい」という想いから、
洋服が完成するまで、密なコミュニケーションを取って
1点1点丁寧に仕上げていきます。
kay me Made in JAPANストーリーPart 3】
kay meのプリントの1部は、パリ・プルミエールヴィジョンで
最優秀賞を受賞した英国デザインオフィスのデザインを、
1つ1つのドレスに素材やデザインコンセプトに合わせて
色や柄を再構成し仕立てています。
またKIMONOシリーズのドレスの1部は、
アンティーク着物からインスパイアされたデザインや柄を
アンティークの風合いを損ねずに用いています。
プリント手法は、ハンドスクリーンプリント・
オートスクリーンプリント・インクジェットプリント・
転写プリントという技法の中で、それぞれのドレスの
素材や柄に合わせてベストなものを採用しています。
kay me Made in JAPAN Part 4】
ニット製品も日本製であることと、
ウォッシャブルであることを追求しています。
ニット上で精巧な柄や編み目を表現するために、
最新の機器による緻密なプログラミングが組まれています。
しっかりと地厚なのに薄手であたたかく、
肌触りが良いkay meのニットは、寒い時期の防寒アイテムとして重宝するアイテム。
またリラックスウェアとして、OFFの日やバケーションの
お供としても人気です。
kay me Made in JAPAN Part 5】
kay meのKIMONOシリーズは、
kay me代表兼リードデザイナー毛見純子が、
大阪にて呉服屋を営んでいた祖母の影響で、
幼少の頃、日々見続けていた反物や着物の美しさに魅せられた
体験からできたシリーズです。
アンティークの着物からインスパイアされた柄を
プリントドレスで再現したり、
日本の花鳥風月を美しい色柄で表現したプリントが特徴です。
◆Otsukimi Perple 衿なしカシュクールワンピース
いかがでしたでしょうか?
来週のショートストーリーもお楽しみに♪
●NIKKEI STYLE 代表毛見の「ロンドン起業挑戦記」
第4回はこちら
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