最近、企業様のダイバーシティイベントに呼んでいただくことが多いです
先週は、古巣ボストンコンサルティンググループのダイバーシティイベントの
パネリストとして、そして先日はセールスフォースさんのこれまた女性管理職研修の
スピーカーに。
みなさん、忙しいコンサルタントや、マネジメントクラス。
出てくる質問は、関心の高い話題だと思うのですが
「毛見さんは、投資家への責任と、従業員を食べさせていかなければならない責任と
お客様への責任の間にあると思うのですが、どのように事業をイノベーティブに発展
させていく工夫をしていますか」
という質問がとても興味深かったです。
質問って、本当に考えさせられる機会になるので
セミナーやパネルディスカッションに呼んでいただいたとしても
わたしもとても学ぶことが多いです。
さて上記についての回答は
「業界や事業の前提や慣例をすべて疑ってみる。
ゼロベースでやり方を考えてみる」
というもの。
「意思決定は自分の中にある『違和感』に従ってみる」
ということ。
でしょうか。
特に前者については、この6年はその連続だったような気がします。
ほかと同じでは、結果もほかと同じ。
やはりユニークであること、
はじめて挑戦することにこそ価値を置きたいですね!
みなさんの『前例なき挑戦』はなんですか?
また聞かせてくださいね
けみじゅんこ
(11月12日のLean In Tokyo主催イベントより。リーンイン=「一歩踏み出す」挑戦を
おそれない、素敵な女性たちがたくさんいました!)
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