ロンドン13日目。
ITパートナーのfamily がdesign にinspirationが得られるよ、とO’keeffe 展に招待くださいました。
アメリカIT企業でmarketing をしている20代の才媛も先日あったほかの20代の女性と同様、management やpolitics 、economy にしっかり意見がある。family にはこれまで日本の義務教育にprogramming がなかったと伝えたらのけぞられました、、、
なんというか、会ってる人たちだけなのか、人がそれぞれ意見を持っている。
議論をしていても全員参加で白熱するし新しい情報(input)にも敏感なような。
やはり、教育の差なのかなぁ
なにはともあれ、企業としてふつうに英語コミュニケーションで優位性を発揮しないと!
日本語縛りや英語なんだけど日本式態度ではまず戦いのステージにすら上ってないと痛感
郷に従え。
あとはどうするか考えよう!